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MIROKU Energy CUBE [MEC] (特許出願中)

MIROKU Energy CUBE [MEC] (特許出願中)

しくみ

燃料のエネルギー燃焼効率は粒子の細かさに比例しますが、燃焼分子レベル以上に小さくすることは現状不可能です。今回の装置は、その分子を特許出願技術によって細分化することで、燃焼効率の大幅向上を実現しました。

実証効果は15%~最大40の燃費向上

強力な磁石を利用した本装置はエンジンルーム内のエンジンに近い燃料パイプに装着が必要となります。2024年3月より60台を超える全国の運送会社様にてテスト走行を実施し、総走行距離40万キロを超え、2024年10月10日現在、装置の脱落や計器の不具合などの報告はありません。
(燃料タンクのすぐ上の燃料パイプに取り付けても燃費向上が確認されております。)

取付図

装置概要

当装置は、液体燃料を使用する燃料装置において、燃焼効率の向上を目的に開発され、すでに実用段階となっています。

対象装置

1.内燃機関を持つ、長距離トラック・バス等
2.重油・軽油を使用するボイラー等
3.ガスを使用する装置

装置特性

当装置は、燃料が通る際に粒子を細分化することで燃焼効率の向上を可能としています。

⾞種別燃費向上率⽐較

実証データに基づく燃費向上率

⾞種別燃費向上率⽐較

実証データに基づく燃費向上率2

⾞種別燃費向上率⽐較

民間実証試験

6月13日より、大手運送会社においても実証実験を開始、2トン、4トン、10トン車のデータ取得後に採用を検討。(現在、最大22%の燃費向上が確認されています)
その他、全国の運送会社の強力の元、約60車のテストを実施中。(現在10トン車においては17~27%の燃費向上が確認されています)

公的効果測定と実証試験

本年7月より、大手自動車関連会社及び、公的機関による実証テスト及び品質テスト等を実施中。

リスク及び課題

装置内を分子構造のエネルギー源が通過するだけの装置であるため、装置そのものにリスクは存在しません。また、走行時の脱落が起きない構造になっているため、脱落事故の可能性はありません。

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